
過敏性腸症候群の治療をするということを前提とした自律訓練法のやり方を紹介させていただきます。方法としては、まずは椅子に座るようにしましょう。それから、楽な姿勢で目を瞑るようにしてください。
次に、何回か深呼吸を深く行っていきながら、全身の力を抜いていくようにしましょう。その時には、頭の中で、手や足がリラックスしていく、という言葉を繰り返していきます。
呼吸をするときには、息を吸う場合にはさわやかで気持ちのいい空気が身体の隅々に行き渡るようなイメージをするようにしましょう。反対に吐く時には、ストレスが身体の中から全て出て行くといったことをイメージしてみるようにします。
これを数分間繰り返すようにするといいかと思われます。この自律訓練法のポイントとしては、一日三回くらい行うということがポイントです。
また、治療を目的としていないとしても、日常的にリラックスをする手段の一つとして取り入れるといいのではないかと思います。
ちなみに、最初はリラックス状態に入るまでには時間がかかるといったこともありますが、慣れてくると、本当にすぐにリラックス状態に入ることが出来るようになりますし、全体としても10分くらいで行えるようにもなります。
それから、ストレスが無くなって、この病気が改善された後でも、毎日行うようにすることで、過敏性腸症候群の再発を防ぐだけではなく、実生活におけるストレス解消にも十分に役に立つものになると思います。是非とも有効活用してみてください。
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